行政書士の仕事には、こうした視点を持つことも大事

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行政書士として成功している人の中には、いろいろなタイプがいます。
その中には、本業とは少し離れたところでの頑張りが目立っている人も少なからずいます。

今はどんな業界においても「カリスマ○○…」といった具合に呼ばれるつわものがいる時代です。行政書士にも、それはあてはまるようです。どこかの媒体(たとえば雑誌やWeb等)に記事を書いたり本を出したり、あるいは他の行政書士に対してアドバイザーやコンサルタントのような立場になったり……と、名前や顔がよく知れ渡る形で活躍している人たちが目立つことがあります。

ひと昔前は、行政書士はひたすら地味な仕事でした。それにひと昔前は、一般人がなかなかメディアに登場したり、文章を書いたりすることはできないという常識もありました。

しかし今はそうではありません。実は案外と、上述したような仕事をすることはそれほど難しいことではなくなっているのです。講演会やセミナー等に登場して、何らかのテーマにまつわる話を披露するようなことも、一部の有名人の特権ではなくなりました。普通の行政書士にもじゅうぶん可能なのです。そして、その点に着目した行政書士がすでに何人もいるというわけです。こうした仕事が収入の中でかなりの割合に達している人もいるほどです。

※もちろんこのような仕事にも量があります。誰でもやりやすくなったとはいえ、全員にいきわたるわけではありません。それに競争はやはり激しいですから、手に入れたチャンスはうまく生かして、次のチャンスに上手につなげることが大事になります。

行政書士として、どんな仕事をやっていくのかヴィジョンを持つことは受験の最中からやっていくべきですが、これからの受験者であれば、このような仕事に目を向けることも大事でしょう。



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