行政書士の仕事は、これからはWebが肝心

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行政書士の仕事はだいぶ変わっていますが、その背景には社会の変化があります。特に、高度情報化社会の訪れは、計り知れないインパクトをもたらしているはずです。

行政書士の受験科目にも、情報インフラに関する分野から毎年出題されるようになっていますが、インターネット・Webに代表される新しい情報サービスについては、これからの受験者は貪欲に取り組んでいく姿勢を持つべきでしょう。

実際に、仕事の安定化に成功している行政書士の中には、事務所のオフィシャルサイトや行政書士としてのブログを公開している人がずいぶんといます。FacebookやTwitterのようなSNSを選んでいる人もだいぶ増えてきました。

オフィシャルサイトが仕事を獲得する上で大いに役に立つことはいうまでもありませんが、それ以外のソーシャルメディアも、仕事の獲得の上で少なからず影響を及ぼすことがありますから、あなどれません。

ただし、これらのネットを通したソーシャルツールについては、充実したもの・自身の知名度の向上や仕事の獲得につながるものを用意したいと思ったら、手間隙と予算がかかります。開業したばかりの資金に欠ける時期は、まだたいしたレベルのものを準備できなくても仕方がないでしょう。それに、資金をかければ必ずいいものに仕上がるとは限りません。Web制作会社やWebコンサルティング会社の世界はとても競争が厳しく、有名なところや少し前まで実績があったところに頼んだからといって、必ずいい成果を出してくれるとは限らないのが、厄介なところです。

それでも、ぜんぜん手を出さないわけにもいかないのがいまどきの行政書士です。少しずつ取り組んでいく必要があるでしょう。開業する予定があるなら、現在のWebの仕組み、とくに宣伝の仕組みについても(試験範囲の部分とはまた別に)なるべく学んでいったほうがよいでしょう。



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